演目紹介 落語 粗忽の釘(そこつのくぎ)あらすじ
大工の亭主が引っ越し先でやらかします。「釘を打つのは朝飯前」のはずが、薄い長屋の壁にとんでもなく長い釘を打ち込んでしまい、隣の家に謝りに行くことになります。ところがこの亭主、謝りに行ったはずが向かいの家に入り、さらには謝る用件さえ忘れてしまって……。「粗忽の釘(そこつのくぎ)」は、抜けた亭主と苦労する女房の掛け合いが楽しい滑稽噺の定番です。随所に笑いがちりばめられ、二つ目の落語家さんも高座にかけるほどわかりやすく、落語の入門にもおすすめの一席。
